~「LINE」上での広告効果測定の精緻化を図る共同プロジェクトを開始~
LINEでは、国内月間利用者数7,000万人というユーザー基盤を活かし、
「LINE」利用者に企業から直接情報を発信できる「LINE 公式アカウント」や、
企業独自のスタンプを提供できる「スポンサードスタンプ」、企業が「LINE」に開設したアカウントと、
企業が持つ顧客データベースや基幹システムなどを連携できる「LINE ビジネスコネクト」など多数の広告サービスを展開しています。、
独自のエンゲージメント指標を確立し、広告効果の最大化を実現するのが狙い。
プロジェクトの調査パートには、LINEが保有する300万人のアクティブなスマートフォン調査パネルを持つ「LINEResearch Platform」を活用するとのこと。
第一弾としては、「LINE公式アカウント」と「スポンサードスタンプ」を対象に、
出稿前後におけるユーザーの広告認知度やブランド認知度・利用経験・好意度・利用意向などの態度変容を調査する。